格安SIMのデメリットは海外で通話が出来ない点。対策と3キャリとの比較まとめ

スマホ代を安くできて、おまけに使い勝手も悪くない格安SIMですが、1つだけ3キャリに勝てない弱点があります。

それが「海外ローミング」いわゆる海外での使用に関する機能です。

海外ローミングとは、契約している携帯番号を使って、海外でもそのまま通話や通信ができるサービスのことです。

例えば、3大キャリアであれば、海外にいても携帯を使ってそのまま日本に電話をかける事が出来ます。

海外でネットにつなぐデータ通信は、

  • SIMを現地の海外SIMに差し替える
  • 海外対応Wifiをレンタルする

といった方法で解決出来ますが、海外での通話は格安SIMですと難しいです。

最近の現地SIMは、データ通信でなく無料通話分も付いているので、電話がまったく使えない…という事はないです。

現地SIMは空港で売っている他、Amazonなどでも購入出来ます。

またデータ通信が出来れば、ライン通話やスカイプなどの通話アプリは海外でも問題なく使えますので、スカイプを使えば海外から日本に電話をかける事が出来ます。

ただ、携帯番号をそのまま使って通話できる3キャリに比べると、一手間かかるのが格安SIMのデメリットですねー。

今回は、海外で格安SIMを使う際のデメリットと解決法をまとめて紹介します。

格安SIMだと海外現地で出来ないこと2つ

格安SIMで不便になるのは

  • 日本からの電話に対応できない
  • 海外で、留守電などが確認できない

という点ですね。

ただ、現在は前述したようにライン通話・スカイプ、メールであればGmailなど

『データ通信 or Wifiがあれば連絡できる』

アプリがたくさんありますので、そこまで不便には感じません。

しかし、3大キャリアのノリで、海外でそのまま電話をかけたりデータ通信をと使おうとすると「使えない!」と焦る事になりますので、事前に連絡手段の準備はしっかりやっておきましょう。

海外旅行に行くなら現地SIMを有効に使おう

私は台湾旅行に行った事があるのですが、その時は空港で現地SIM(中華電信のSIM)を購入して、SIMを差し替えて利用しました。

中華電信のSIMは、約1000円でデータ通信し放題で、通話料金は台湾内宛なら1分22円。

無料通話分も360円ついており、ドコモの海外ローミングを使うよりもずっと安かったです。

ドコモの海外ローミングですと、最安でも1日980円が余分にかかります。
海外パケ放題を使うと、1日2980円かかるので、3日の旅行でも8940円もかかります。

・海外ですぐに通話が出来る
・海外にいても電話を受けられる

…という点は強いですが、それ以外はこれといった強みがないので、格安SIMで運用+海外旅行時は現地SIMに差し替え or 海外対応Wifiを利用するのが一番賢いです。

「現地SIMを差し替える??難しそう…」

という方は、イモトの海外Wifiをレンタルしましょう。

海外でスマホ使うなら【イモトのWiFi】



イモトのWifiは海外対応のポケットWifiです。

1日680円~で海外でWifi使い放題になるので、ドコモの海外パケホーダイより安く使えます。

設定が簡単、世界100カ国対応、さらに日本人のサポートもあるので、現地SIMの設定をしたくない…という人でも安心して使えますよ。

海外ローミング不可は大したデメリットにならない

海外では、契約した携帯番号を使って通話が出来ない…という点が格安SIMのデメリットと書きましたが、ぶっちゃけた話、現地SIMや海外対応Wifiを使えば、さしてデメリットになりません。

旅行くらいならカフェなどのフリーWifiだけでも事足ります。(海外はWifi環境が多い)

データ通信も現地SIMを使えば、問題なし。通話・連絡はラインやスカイプ、GmailでOK。

「どうしても手軽に海外で通話したい!」

という方は3キャリ一択ですが、そうやって楽をすればするほど、高いお金を3キャリに払わなければいけません。

スマホ代を節約したいなら知恵を振り絞って、一番安い選択肢を探しましょう。

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