格安SIM・格安スマホのつながりやすさを解説!田舎でもつながる?通信エリアは狭くなるの?

格安SIM・格安スマホに乗り換える上で、多くの人が不安に感じるのが

ドコモやAUと同じように、田舎でも携帯はつながるの?

という『通信エリアの広さ』に関する事です。

ドコモやAU、ソフトバンクは、全国に電波を飛ばしているので、当然、全国どこでもつながります。

しかし、格安SIMの場合、

田舎に行くと繋がらなくなったり、いざという時、通話が出来なくなったりするのでは? 

と不安になりますよね。

結論から言うと

『格安SIMでも、優良企業のSIMならドコモ・AUと同じように全国どこでも繋がる』

という答えになります。

…と言っても、やはり初めて格安SIMに乗り換える人は、その根拠が分からないと怖いですよね。

そこで今回は、格安SIMの通信エリアについて詳しく解説します。

はじめに:格安SIMは基本的に3キャリの回線を使っています

格安SIMとは?の記事でも書いたように、格安SIM業者はドコモやAUの回線を借りて運用しています。

そのため、基本的にドコモ・AUがつながる場所であれば、通信は可能です。

通信エリアに関しては、格安SIMはドコモ・AUの電波を利用している…とイメージして下さい。

しかし、格安SIMにおいて問題になるのは電波ではなく、回線のキャパシティです

格安SIM業者は良くも悪くも「ドコモ・AUの電波にタダ乗り」しているので問題ないのですが、回線はキャパシティに限界があります。

回線のキャパシティを越えた数のユーザーを集めると、回線がパンクして繋がりにくくなります。

注意すべきは回線のパンク

お祭りなど人が集まるところに行ったら、携帯がつながりにくくなった…という経験はありませんか?

同じエリアで同時に通信を行うと、その地域の回線がパンパンになってしまい、通信が遅くなる現象が起こります。

格安SIMの回線はレンタル品のため、ドコモやAUより細いです。

そのため、回線パンクによる通信の遅れが限界を超えると、通信エリア内でも通信できなくなる…というトラブルが起こります。

かつて格安SIMが誕生したばかりの頃は、一部の弱小業者がそういった問題を起こして、通信ができなくなる…というトラブルを起こしました。

そのため、現在は『大手企業が運営する格安SIMじゃないと危ない』という認識があります。

大手2社の格安SIMが一番安心

そういった過去の事例があったので、当サイトではラインモバイルとUQモバイルをおすすめしています。

上記2社は大手企業が運営しており、回線の容量もたっぷりあるので通信がパンクする…といった問題にも対処できます。

UQモバイルに至ってはAUが親会社なので、AUから回線を優先的に割り振ってもらえます。

なので、上記2社の格安SIMならば「回線がパンクして繋がらない!」といったトラブルとは、ほぼ無縁と言えるでしょう。

格安SIMは回線を借りて運用していますが、回線を多く借りるにはお金が必要です。

弱小業者ですと、どうしてもお金の問題で回線パンクに対応出来ませんから、大手運営の格安SIMを選んだほうが安心ですよ。

混雑する時間でも通信が速い格安SIMを選ぼう

スマホの通信は、お昼時(12時~13時)と帰宅ラッシュ(18時~19時)の時間が最も混雑します。

この時間帯に繋がりにくくなる格安SIMはアウトです。混雑する時間帯に遅い=回線のキャパシティが小さい…という事ですから、通信出来なくなるトラブルのリスクが大きいです。

基準としては、混雑時にYoutubeを読み込めるか? といった所がポイントですね。

動画の読み込みは、最も通信の負担が重い動作ですが、LINEモバイルとUQモバイルでは問題なく読み込めました。

特にUQモバイルは、ドコモ・AUと変わらない速度で読み込めたので、相当な通信速度を保有しています。(業界では反則と言われるほど速い)

様々な格安SIMを試しましたが、やはり上記2社以外ですと、日によってはタイムアウト(読み込みに失敗すること)になってしまいます。

携帯の繋がりやすさは、格安SIMを選ぶ上で重要なポイントです。

LINEモバイル・UQモバイルであれば、ドコモAUと変わらない繋がりやすさ・通信エリアの広さを持っていますから、安心して使えますよ。

 

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